両院協議会・代表質問

26()、27(火)の2日間にわたり、今年度第2次補正予算をめぐって両院協議会が開催されました。結果としては、両院協議会では合意に至らず、衆議院本会議で「成案が得られず」との報告がなされ、衆院の議決が優先され、補正予算は成立しました。

しかしながら、直近の民意は参議院にあるということを忘れてはなりません。また、定額給付金については国民の7〜8割が反対しており、2兆円を費やすならば、地方の経済対策や雇用対策、社会保障対策などに使われるべきであります。お上がくれるカネではなく、皆さんの税金が財源であるということを忘れてはなりません。引き続き、参議院で関連法案をしっかり議論していただきたい。

28(水)政府四演説を聴取し、29()、30(金)に代表質問が行われました。

麻生総理の施政方針演説は前回とはうって変わって官僚の作文を読んでいるだけで、思いも全く伝わって来ませんでした。

代表質問を通じて、国家公務員の天下り、特にも「わたり」に関して、言葉では全面禁止と言いつつも、現実には政令の廃止もできないのでは、官僚政治からの脱却はとうてい出来ません。

また、2011年度に消費税を上げるというのであれば、それを公約にして国民の審判を仰ぐべきであります。

麻生首相の不支持率は80%を超えており、国家の惨状は国民の誰もが感じています。解散総選挙の先送りは絶対許されるものではなく、「逃げない」と言っているのであれば、やるべき解散を一日も早くなすべきです。

 

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