本日、総務委員会で質問しました。

「人事院勧告」が議題でありましたが、鳩山邦夫総務大臣とは初めての質疑であり、定額給付金をめぐる迷走や麻生総理の発言等で質したいことが様々あったため、そちらに時間を費やしました。

 定額給付金の配付を市町村に任せるのは「地方分権だ」などともっともらしく言っていましたが、いまどきの表現で言うなら「上から目線」。なぜ法定受託事務でなく自治事務でやるのか、自治体がやらないと言い出した場合にどうするか尋ねてもきちんとした答弁は得られませんでした。

 また、昨日、麻生総理が道路特定財源の一般財源化に伴い、1兆円を「地方交付税」として配分する、郵政株売却凍結をと表明した件についても質問しましたが、いずれも総務大臣ときちんと詰めた話ではないようで、はかばかしい答えはありませんでした。 

 さもありなん、麻生首相は昼のぶら下がり取材で発言を修正。道路財源配分は交付税に限定しない、郵政株の売却は安いときには売れないと言っただけ。

 正に朝令暮改。総理大臣の発言とはこんなに軽いものなのでしょうか。漢字の読み間違いならばまだ誰でもあることと大目に見ることが出来るかもしれませんが、その場の思いつきで言を左右されてはたまったものではありません。

 その他にも麻生総理発言には問題ばかり。解散もしない、景気対策も先送り…最初から終わっているような政権でしたが、本当に末期的です。

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