国会活動さまざま

平成21年度予算審議は公聴会開催まで進んできましたので、私が所属する総務委員会も動き始める予定ですが、昨日の理事懇談会・理事会では日程協議が紛糾し、本日、委員長職権で委員会が立てられるという不正常な状況になっています。

昨日の衆議院本会議では、地方税法、地方交付税法の一部改正および地方財政計画の趣旨説明質疑が行われました。いかんせん参議院で補正予算関連法案審議中であるにも関わらず、野党の合意なく立てられた本会議であったため、混乱しました。

その上、鳩山総務大臣が「三位一体改革は失敗であった」と答弁の中で述べたのです。地方の財政をあずかる責任者である総務相の発言でありますので、今後、発言の意図をしっかりと質していかねばなりません。

そもそも安倍・福田・麻生政権は小泉構造改革にぶらさがってなりたっているのに、なしくずし的な政策の大転換は看過するわけには行きません。

定額給付金にかんぽの宿問題と課題山積でありますが、機会をとらえ、地方の目線で聞いて行きたいと思います。

また、昨日は民主党「次の内閣」総務副大臣として、福島県の松本友作副知事、福島県過疎地域市町村協議会の副会長である松本允秀葛尾村長、齋藤茂樹三島町長から、「新たな過疎対策法の制定を求める福島県総決起大会」での採択決議の要望を受けました。

私の地元・岩手はもちろん、全国の過疎化が進む地域共通の問題であり、過疎法の時限立法が今後どうなるのか皆、気にしています。昨日の本会議でも「地方の元気」だの「安全・安心」といった言葉が飛び交っていましたが、実のある政治に向け、引き続き頑張ります。


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